2008/02/26
グッドナイト&グッドラック
![]() | グッドナイト&グッドラック 通常版 (2006/11/22) ジョージ・クルーニー、デヴィッド・ストラザーン 他 商品詳細を見る |
ジャンル : ドラマ
製作年 : 2005年
初公開年月 : 2006/04/29
製作国 : アメリカ
配給 : 東北新社
上映時間 : 93分
監督 : ジョージ・クルーニー
出演 : ジョージ・クルーニー 、 デヴィッド・ストラザーン 、 ロバート・ダウニー・jr 、 パトリシア・クラークソン 、 ジェフ・ダニエルズ
1953年、米ソの冷戦が激しさを増す中、アメリカ国内ではマッカーシー上院議員を旗頭に、国内の共産主義者の徹底した排除活動が行なわれていた。しかしその標的は、いまや政府に少しでも楯突く者すべてに及んでいた。一般の市民はおろか、マスコミさえもが恐怖の前に沈黙してしまう。そんな中、CBSの人気キャスター、エド・マローとプロデューサーのフレッド・フレンドリーはある重大な決断をする。
多少の予備知識が必要です。
自由の国アメリカで共産主義がダメって時代があり、権力者の都合で勝手に共産主義に仕立て上げられ弾圧されたり解雇されたり…魔女狩りと変わらない。黒人差別にしても人間って異種を排除したい気は解らないわけでもないけど、権力や暴力が加わり過剰になるのはやっぱり変ですよね。
公平な報道を!とプロデューサとキャスターは番組で地方の小さな記事を取り上げる、それは共産主義者の徹底した排除活動を先頭だって行ってたマッカーシー上院議員への批判めいたものだった…
それは自分の職や家族だけでなく会社自体にもダメージを与えようとするほどの事だったけどスタッフはそれでも正しい報道を!と立ち向かう。
モノクロ作品は光と影の絶妙なバランスが良いですね。ジャズの使い方や社交場の優雅さを描いてるが大人な感じです。
そして見てるだけで咳が出そうなくらいのタバコの扱い方、ご丁寧にタバコのCMまで映し出されてましたが、当時はそうだったのでしょう…
殆どがテレビ局のシーンでキャスターの足元にプロデューサーが入り込んで指示してるのが印象的でした。そして生放送なんですね〜
テレビ局外の反応は番組後の電話と新聞記事でしか解りませんが、マスコミってやっぱり凄い影響力だったんでしょうね?だからこそ正しい報道をと仕事を誇りに思っての行動だったんでしょう…
でも、今のテレビ報道ってイマイチ信じれないのは何故(?_?)


