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2008.02/23 [Sat]
ローズ・イン・タイドランド
![]() | ローズ・イン・タイドランド (2007/01/26) ジョデル・フェルランド、ジェフ・ブリッジス 他 商品詳細を見る |
ジャンル : ドラマ
製作年 : 2005年
初公開年月 : 2006/07/08
製作国 : イギリス=カナダ
配給 : 東北新社
上映時間 : 117分
監督 : テリー・ギリアム
出演 : ジョデル・フェルランド 、 ジェフ・ブリッジス 、 ジェニファー・ティリー 、 ジャネット・マクティア 、 ブレンダン・フレッチャー
10歳の少女ジェライザ=ローズ。クスリが原因で、ある日突然母親が死に、彼女は父親に連れられテキサスの片田舎へとやって来る。ところが着いて間もなく、父親もクスリを打ったまま動かなくなり、一人取り残されたジェライザ=ローズは、頭だけのバービー人形を相手に空想の世界へと深く入り込んでいく…。
ギリアム監督の作品はなんとなく好き!人間の根本的な問題を描いてる気がする…そしてラストで答えが無いのがまた好みかも?!
10歳の少女ジェライザ=ローズの友人は頭だけのお人形たち、両親は薬物中毒で普通の家庭とは決して言えない…しかも妊娠中まで薬物に手を出してる感じで彼女の神経は?癲癇も多い子供だったとか?だけどしっかり彼女は愛されてるの…普遍的だけど^_^;
ある日、薬が原因で母は亡くなる、ローズは母が独占してたお菓子を自由に食べれるのに歓喜してたけど…父と2人で独特?な葬式をして家を後にし父親の実家へそこは祖母も亡くなり荒れ放題の家…そして辿り着いたその日に父親も薬物で亡くなるの…ローズは空想の世界に逃げ込むけど、お隣の住人がとっても個性的で一人ぼっちの寂しさから彼らに接近する。
姉は蜂に怯え完全防備で出歩くし、弟は知的障害でしかも脳の手術跡がある?普通なら近づかないと思うけど…ローズは子供の無邪気さで彼らに近づいていく…10歳の少女の性って危ういですね〜弟は知的障害とは言え男だししかもローズの祖母に弄ばれてた様子だし…姉は食物のために体を許す…なんて事もしてるしね。だけどローズの笑い声は無邪気な子供…性と無邪気さの狭間がとっても怪しげで危険です。途中ローズは死に向かってるのか?なんて思いましたが、ラストは子供の逞しさ生命力の強さ満載でちょっとお気に入りです。



No title
内容で、意外とリアル感があった作品だったかもしれないですね。
ギリアム監督の作品って人物を宙に浮かせるの好きですよね。。
父親が死体になっているのを知ってか知らずか、死を
認めたいのか、認めたくないのか、微妙な感覚が面白い作品でした。。