ミリオンダラー・ベイビー

監督 クリント・イーストウッド
出演 クリント・イーストウッド  ヒラリー・スワンク  モーガン・フリーマン


ロサンゼルスで古いボクシングジムを営むフランキーは、タイトルマッチに挑戦寸前で、唯一の金のたまごでもある選手によそのジムに移籍され意気消沈していた。
そんな時、マギーが自分を見てくれるように頼みに来るが女だからと断る。
でもマギーは勝手に練習を始めて…

ガンダムに感動して…トイレ休憩だけで鑑賞。入り込めるかな〜
なんて思ってたけど大丈夫でした。我ながら切り替えが早いと言うか…
しっかり覚えてる?って感じもする?
マギーは最初、素人にも解るくらい下手…でも、だんだん上手くなってしかも筋肉が綺麗に付いてくる!凄いな〜
更に事故にあってからはやつれた体になってしまう、演技のために自由自在で体を作れるんですね〜
とっても底辺な生活をしてます。客の食べ残しを犬に…と言いながら自分で食べてる、テレビも無い最低限の生活ボクシングのために貯金して小銭で道具を買うところなんて日本では考えられない。
それでもファイトで設けたお金は自分のためじゃ無く家族に仕送りをして家まで買ったのに生活保護が打ち切られるとか言って起こってる、最後にお見舞いに来たときもディズニーワールド?に遊びに行った帰りで
一番の心配は財産だった…口にペンを食わせさせてサインさせようとするなんて壮絶!
マギーはそんな家族でも愛してたのに…

フランキーは毎週、娘に手紙を送っても返送され無視されてる…
敬虔な?クリスチャンで毎日、教会に通い救いを求めてる…アイリッシュでゲール語も勉強してる、彼の過去に何があったかとかは全く謎のままですが、ジムで住み込みで働くスクラップに失明を避けれなかった事に負い目を感じでて自分の見てるボクサーに「自分を守れ」と言い、守るために大きなタイトルを避けてる。
でも、スクラップは好きに生き、悔いは無いと思ってるのに…

フランキーとスクラップの会話は嫌味や愚痴もあるけど渋い。大人な会話でマギーを違う視点から見守ります。
家族に愛されないマギー、娘に無視されるフランキーお互いに補いあい家族のような繋がりが生まれたからラストの結果になったのだろうけど、ボクシングってとっても危険なスポーツだけど自らの体で一攫千金を望める。
貧乏から脱出する近道?生きた実感?だから…もういいの?

スクラップ(モーガン・フリーマン)の語りで物語りは進行していきますが、それはフランキーの娘に充てた手紙だった…とても切ないラストでした。
コメント

こんにちは!

もういいって事は、本当は誰にも言えないんですよね。
あの状態での尊厳死なんて、まだ法律で許されてないんだから。
でも、この映画では、すんなり受け入れてしまいました。
やっぱりボクサーだから、余計に一瞬の輝きを重視してた気がします。
マギーからすると、尊厳死を選択できて幸せだったような・・・
フランキーが一番辛いかな。

YANさまへ

ボクサーだからの一言に納得。
身体付随になっても生きがいを見出せる人は多々、だけどボクサーだから…
更にこの作品を深くしてるのかも?!と今頃、気が付きました。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する