夢眠の映画館
かって気ままな、へたっぴレビュー!!ネタバレありかも?!
DATE: 2007/12/31(月)   CATEGORY: レンタル
カッコーの巣の上で
カッコーの巣の上でカッコーの巣の上で
(2007/12/07)
ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー 他

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製作年 : 1975年
製作国 : アメリカ
配給 : ユナイト映画配給
上映時間 : 129分
監督: ミロス・フォアマン
原作: ケン・キージー
出演: ジャック・ニコルソン ルイーズ・フレッチャー ウィル・サンプソン マイケル・ベリーマン ブラッド・ドゥリフ ウーピー・ゴールドバーグ マーガレット・エイヴリー ダニー・グローバー アドルフ・シーザー

刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。

いまでは普通になりつつある精神病院でのレクリェーション。だけど当時は与えられたスケジュール通り、テレビのスイッチも管理され絶対服従だった…
そんな病棟に入れられたのは刑務所の強制労働が嫌で精神異常を装ったマクマーフィ。彼は絶対的な存在の婦長に反発しつつ同じ病棟の患者に刺激を与える。
少し度が超えてるかな?と思うけど婦長の絶対も如何なものかと?
大きなトラブルを起こした彼は勿論、罰せられる事は無いけど、強制入院された患者は医師の許可がないと退院できないと知り脱走を試みる。
でも大半は自主入院でいつでも退院できるんだけど、それをする者はいず、こんな病院でも下界よりは住み心地が良いって思うんだろうか?
マクマーフィは聾唖のインディアンと仲良くなるけど、実は彼も外の世界が居づらくって嘘をついてたのね、
それに気が付くマクマフィーは連れ出そうとするんだけどね…
暴力を振るえば電流を流し、更に悪ければ脳の手術?人間の尊厳とか全く無くって怖い環境だったわ。仲良くなったインディアンがした行為はそんな医師たちよりも思いやりがあるかも知れない…
大きな心を持った男が小さくなってしまった…しかも人の手で…ゾッとしました。
そして自殺した若者、あれはどう考えたって婦長の責任、それを自分のせいだと気が付かないのも恐ろしい事ですね。良かれとやった事?それこそ尊大な考えだと思う。
訴えたい事が明確に解りラストは重い気持ちと爽やかさが混合したような不思議な感じでした。
そうそう、ジャック・ニコルソンに髪の毛がいっぱいありました(笑)
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COMMENT

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● No title
わさぴょん | URL | 2008/01/01(火) 12:56 [EDIT]
まだ十代の頃に見て衝撃を受けました。
ロボトミー手術があった頃のお話ですね。
ラストがまた衝撃的で・・・
機会があればもう一度観てみたいですね。
● わさぴょんさまへ
夢眠 | URL | 2008/01/02(水) 09:23 [EDIT]
10代だったら更にショックは大きかったも?!
ラストは憤りを感じました。
● 名作!
YAN | URL | 2008/02/09(土) 17:01 [EDIT]
夢眠さんは、今回が初めての鑑賞でしたか?
私もわさぴょんさんと同じく10代の頃に見て、
激しく心を揺さぶられました。

あのインディアンのチーフの秘密には驚きませんでしたか?
ガムを渡したシーンのあたり・・・(^^)
彼が、マクマーフィがやったように行動したラストは涙でしたよ。

この作品は、メッセージ性もあり、笑いもあり、名演技もあって、
すごく力強い作品ですよね。アカデミー賞 納得です。
● YANさまへ
夢眠 | URL | 2008/02/09(土) 20:14 [EDIT]
今回始めての鑑賞だったからか?
チーフの秘密には特に驚かなかったの…
自分を守るためにつく嘘ってありがちかな?!
でも当時なら凄く驚いたかも知れません。

メッセージ性が凄いですね〜力強くラストに小さな希望が残るのが良いです。

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