2007/12/19
フリーダム・ライターズ
![]() | フリーダム・ライターズ スペシャル・コレクターズ・エディション (2007/11/02) ヒラリー・スワンク.スコット・グレン.パトリック・デンプシー.イメルダ・スタウントン.マリオ.エイプリル・ヘルナンデス 商品詳細を見る |
ジャンル : ドラマ
製作年 : 2007年
製作国 : アメリカ
配給 : UIP映画
上映時間 : 123分
監督 : リチャード・ラグラヴェネーズ
出演 : ヒラリー・スワンク 、 イメルダ・スタウントン 、 パトリック・デンプシー 、 スコット・グレン 、 マリオ
ロス暴動から2年後の1994年、ロサンジェルス校外のウィルソン公立高校に赴任してきた若い国語教師エリン・グルーウェルは、教室の予想以上の荒廃ぶりに困惑する。教室内でも人種間で激しく対立し、誰もエリンの授業をまともに受ける者はいなかった。しかしある時、彼女が生徒全員に日記帳を配り、何でもいいから毎日書くようにと提案すると、最初は抵抗していた生徒たちも、次第に本音を綴り始めるのだった…。
そんなに昔ではない時代にこんなに人種が反目しあってる地域があるのか?と思いました。治安も悪い!なんで?と不思議でしたが…それは知らぬが仏なんだな〜ですね。
恵まれた環境の娘、弁護士になろうと思えばなれたかも?だけど底辺から改革しなければ善を広めなられないと教師になった。お勉強も出来るし自信があったんでしょうね〜それが良いのか悪いのか?ただ彼女の場合には良く働いたかも?って感じ。
希望と夢があって赴任した学校、だけど自分が受け持つ教室は最悪だった。
それでもなんとか改善しようと頑張る彼女だけど生徒たちは小さな教室にも人種と言う壁を作って。ある日、ゲームと称してそれぞれの立場を明確にさせる。それは人種に関係ない苦しみ辛さ、そして皆同じだと…そして日記帳を渡す。書くのは自由、読んで欲しければ指定の場所に置くこと。ルールは毎日、書くこと。
それって精神病の初期患者に施される治療なのだけど…知ってて起こした行動かは謎?ただ本を支給してくれない学校に唯一、請求できた教材だったのかも?!
生徒たちはそれぞれの悩み、状況を日記に綴りそして読んで欲しいと思うのね〜だけどそこに掛かれてた事は教師の手に負えることでは無かった…それでも彼らを救おうと奮闘する教師・エリン。彼女の良いところは自腹を切って本を購入しようとした時に父親の経済力を頼らなかった事かな〜アルバイトを始め資金を作ろうとするけど、夫にはあまり理解されなかったね。エリンは愛されるより愛したかった?それも生徒たちを…好きな男性とは家庭を築けなかったけど生徒たちとは家族のようになる。
だけど職歴の短いエリンは上級生を受け持てない、進級する彼らを見れないと悟るけど生徒たちの熱意に押され行動を起こすの…
生徒たちが卒業しさらに大学に進む者も居てたようです。教師としては素晴らしいと思うけど自分の人生を犠牲にし(本人に自覚はないかも?)夫に負担と絶望を与える…唯一の話し相手は父親で友達もいてないエリン。仕事に生きる男性は大勢いてるけど女性のエリンも仕事が全てだったのかしら?寂しいとか思わなかったのかな〜女としてなんだか切ない生き方だな…なんて思います。きっと得るものが大きくてそんな風には思わないのかもね…
人種差別の無意味さを教えるのにヒトラーやアンネの日記を使うのはなんだか斬新な気がしましたね。生徒たちの環境は死と隣りあわせで慣れたこと、なのに収容所で死ぬ子供やアンネの死にショックを受ける彼らは小さな正義を持つようになる。
絶望だけしか無い生徒たちに希望や未来を与えたのはやっぱり素晴らしい教師だったって事なんですよね〜




No title
私も鑑賞しました〜♪
エリンの情熱溢れる行動や、考えは功を奏して
生徒達が次第にエリンを本当の意味で、尊敬に値する
先生へと意識が変わっていくプロセスが丁寧に描かれていて
素晴らしい映画でしたよね^^
女性の立場として考えると、彼女の女として生き方は
最高点数ではなかったけど、アメリカ人って、体の関係を重要視する民族というのが私の記憶の中にはあるんですが、やはり忙しさと、夫からのお誘いも拒んでいたのが、大きな要因だったのかな。。と。やはり、どうしても、全部の愛情を手に入れるということはままならないんでしょうね。一つの事が成功すると、必ず何か
自分の中からはそれ相当の犠牲が伴っているんですね。その犠牲が大きいほど、彼女の情熱が余計に生徒達へ注がれていったのかな〜って、思いました。
私も心の支えは子供だけど、この支えをいずれ失ったらやっぱり
他に何かを求めるのかもしれないな〜^^
と、今日はポツンとお休みが出来たので
長々と書いてしまいました^^
TBよろしくで〜す!
ぴーちさまへ
それが生徒の理解を得た。
本当に素晴らしい教師だったんでしょうね。
子供は親離れするのが当たり前
だけど関係性は変わっても支えは変わらないでしょう〜
それは子の立場でも同じです。