交渉人 真下正義

監督 本広克行
出演 ユースケ・サンタマリア  寺島進


踊る大走査線のスピンオフ作品です。青島!が居なくっても脇が個性的なので全然、大丈夫みたいですね。
今回の主役は警視庁交渉課準備室、課長真下…ユースケ・サンタマリアって地味な役者さんだけど
感情を抑える、交渉人って役どころにはハマってると思う。
今回は警視庁内で上下無くわきあいあいと無難にこなしてます。最初に出てくるトップってやっぱり嫌な感じだったけど…
新しく開発されたフリーゲージトレイン「くも」や「脇線」や「スジ屋」と呼ばれる「線引屋」が出て来るのも楽しいし
犯人がヒントとして古い映画を使ったり、パソコン絡みのネタ、サイトにハッキングや古い?ZIP、フロッピーディスク
8インチ?5インチ?とにかく大きかった!が登場するのが可笑しい!
警視庁交渉課準備室のメンバーも楽しかったです。小泉孝太郎、今回結構登場するけど演技も巧くなってますね。
脇を固める役者さんも個性的で素敵でした。TTR総合指令室 総合指令長は無骨でマジメで最初は真下なんか
信用しなかったけど徐々に認めていく、その母親役に八千草薫さんでした♪
それに反してTTR広報主任のサービス精神の豊富なこと彼によって電車の運転状況や色々な事を説明してもらえます。
爆発物処理班班長は踊るからでそのまんまでした。警視庁刑事部捜査一課、木島丈一郎気に入ってしまった。
交渉では無くプロファイルって感じもしないでも無いけど…身内に一生懸命交渉してた気も…
クリスマスソングやクラシック音楽、ボレロを使ってラストに向かう感じも良い♪
東京のクリスマス風景もいっぱい出てて楽しそうな雰囲気その裏でとんでもない事件が起きてる紙一重な感じも良く、
上空からの撮影もスケールを感じそれにとっても綺麗でした。犯人が車で移動するたびに携帯電話が圏外になったり
街頭テレビの映像が乱れたり、細かく描かれてました…カラスが付きまとってるのも不気味な雰囲気を
だしてたけど…犯人像もしっかり固まってるんだけど…結局は解りませんでした。
夏に公開の「容疑者 室井慎次」に続くのかな?
それにしても何故この時期にクリスマス?DVDの発売は容疑者と抱き合わせで年末かな?!商売上手だな…
でも、買いそうだけど…もう一度見たいな〜
by 夢眠  at 20:38 |  映画館 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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