監督 ジャン=ピエール・ジュネ
出演 オドレイ・トトゥ  ギャスパー・ウリエル


冒頭から戦争シーンに強制的な人物紹介。ここである程度、覚えてなければ後がキツイかも?
戦争もシーンも残虐でリアル・・・だけど画面がセピア色なので上手にぼかせてる感じがする。
マチルダはちょっと変った女性。はたからみたら現実を直視できない子供だけど、感を信じて行動を起こすときはわざと車椅子に乗って同情をかったりしてしっかり知恵を働かせてるの。
周りの人、親代わりの叔母夫婦、同じ足の悪い娘を持つ探偵否応無く協力された財産管理をしてる弁護士みんな生きてるとは思ってないけど協力してくれるの。全く関係ないけど郵便配達のお兄さんはいい味をだしてました。
マチルダの空想?「りんごの皮が切れずに剥けたら・・・」とかって女性ならするんじゃ無いかな~
私は未だにしてるけど・・・
脇役に回ってたジョディ・フォスター凄く綺麗でした。フランス語も違和感が無くってびっくり!
ラストはハッピーエンドだし、単語すら解らないフランス語だし、映像は綺麗でセピア色、なんだかメルヘンを見てるような雰囲気でした。内容はサスペンスだったけど?
それにしても今更だけど戦争はそろぞれの人の運命を狂わせる哀しいものなんですね。
ラストは子供の頃、最初マチルダにマネクが声を掛けた内容と同じ事を記憶を失った彼がマチルダに言うんだけど瞬間しっかり泣いてしまっちゃった。

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2005’03.12・Sat

サイドウェイ

監督 アレクサンダー・ペイン
出演 ポール・シアマッティ トーマス・ヘオデン・チャーチ


暗転で声からスタートする。これは曜日の変わり目などにも使われて解り易かった。
いきなり待ち合わせに遅刻するマイルス、理由は前日のワイン試飲会のせいで・・・
独身最後の旅に出発する二人、行き成り酒気帯び運転で・・・良いのかな?!
旅の目的はワインとゴルフ、でもジャックは独身最後の
ナンパが目的で双方は最初から食い違ってるけどお互いの思いやりが
自然に描かれてて良かったな~男性っていつまで経っても子供ぽくって
初心者のジャックのためにワインの試飲を指導するのは、見てるほうも勉強になる。
お酒の飲み方も教えてくれるかな?料理やおしゃべりを楽しんで飲むのが最高!
でも、ヤケ酒でがぶ飲みしちゃう、駄目だよね・・・
けど・・・ワインが絡むのは前半だけでちょっと寂しい。
広大なブドウ畑の風景は行ってみたいって思った。
ワイナリー巡りってバスツアーまである!行きたいな~
ジャックは軽い恋を楽しんで結婚を躊躇するけど、結局は誰が大切かを再理解してマイルスは次の希望と前妻への未練を断ち切り新しい恋に目覚める?大人な作品でした。
ワインを飲みたく成っちゃったよ”ゴージャス”って表現されてたカベルネ種が好きだけどね

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2005’03.02・Wed

オペラ座の怪人

監督 ジョエル・シューマカー
出演 ジェラルド・バトラー エミー・ロッサム  パトリック・ウィルソン


見たい!見たいと思ってた作品。しかも良い席で…やっと見ることが出来ました。
水曜日のレディースデーの2回目の上映、平日の昼間にも関わらず満席なのでは?
しかも9割以上女性!
でも、この作品は大きなスクリーンで音響も良い映画館で見て欲しい。
現代から過去へ変るのに暗転を使わずにモノクロから徐々に色が付いていくシーンは見てても違和感無く入り込みやすい。
舞台の上から撮影したりカメラワークも素晴らしかった。それにやっぱり音楽が最高!
字幕のお陰で意味も解るのがありがたい。
舞台を見てるワクワク感もありテクニック的には凄く良かった~
でも、ストーリーはファントムの悲しさやエゴもよく表現されてたけど、クリスティーヌが何を考えてるのかよく理解できなかった…
揺れる女心?イマイチ理解不可能でした。

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